お知らせ

渋川山車まつり 8月11日12日2018年07月21日(土)

今年は山車祭りの開催される年です。

渋川市の中心街で行われる2年に1度のお祭りです。

 

19台の暴れ山車

2本の引き綱は50m~100mもあり、ここに100人~200人

の若連が取り付いて『揉み』と称して蛇行したり扇状に

広がったりして観客とも競り合いながら綱を引く。

この方法だと山車はゆっくりと進むことがでるが、近年では

向うの綱の引き手と背中を合わせて上下に揉む方法が

流行っており、山車は動かなでいる。

 

坂のまち-八幡下り-立派なブレーキ

どの山車にも大きなハンドルが付いているが、

これは坂の町ゆえのブレーキ。
市内巡行はもとより、八幡下りには絶対欠かせないから、

警察の立会があったりする。

 

 

せり合い

主要な辻で何町かが集まり、山車を止めてお囃子の競演をする。

ここでは打ち手も笛も他町に負けないよう、熟練度の高い者

を当てる。お囃子に関わる全員が最も緊張する瞬間である。

 

勇壮な八幡上り、厳粛な八幡下り

三国街道を北上し元町の集落を過ぎた三叉路は

『追分の辻』と言い、伊香保道の起点である。ここから

560m上った右手に八幡宮があり、標高差は30m以上の急勾配。

かってはバラス道の悪路で必死で上った。下りは夜になり「ぼんぼり」

の仄かな明かりの中、「後ろ綱」を付けて制動をかけ、「八幡下り」の

優雅なお囃子でゆっくりと下 る。渋川山車まつりのハイライトである。

 

230年の歴史と伝統

渋川の祇園祭は安永年間(1772-81) に始まったとされているから

およそ230年の歴史を持つ。
「市神」八坂神社の牛頭天王を奉じて市内中之町にお旅所を設け

、神輿渡御は1663年に始まっている。

SnapCrab_NoName_2018-7-21_11-9-13_No-00

 

SnapCrab_NoName_2018-7-21_11-28-39_No-00

SnapCrab_NoName_2018-7-21_11-8-36_No-00

 

PAGE TOP